八方ミシン帰還!

修理工房八方ミシン

帰ってきたミシン

皆様に先日報告させていただいた八方ミシンの故障問題ですが本日、無事返って参りました!八方ミシン DI-4A

嬉しい~(^_^)\□☆□\(^_^)

八方ミシンが壊れてからの数日間、本当に大変でした。

ラベル交換は全てメーカーにやって貰い、ミシンを使う修理やカスタマイズも全てストップ。

閃いて「よし、やろう!」とミシンの前に行ったらミシンが無い・・・

本当に何も出来ないんですよ、ミシンが無いと。

今まであまり意識していませんでしたが本当にありがたい存在なんですね、ミシンって。

故障の原因

さて、今回の故障の原因ですが八方ミシン工業の社長様曰く

「全体的な油不足」

が原因だそうです。

日頃から近所の学生にグラブのメンテナンスを語る時には

「油を塗れ~、油を塗れ~」

と、言ってる自分が油を塗っていなかったとは・・・

で、こちらが修理の際に撮影していただいた画像です。
八方ミシン DI-4A

これだけ見ると八方ミシンって本当にシンプルな構造なんだなとつくづく思います。

まぁ、細かく分解していくと、ここからまだまだ分解できますが基本、シンプルです。

で、どこが原因だったかと申しますと画像に何個か見えている”ギア”部分が破損していたようです。

油切れのギア同士をギリギリギリギリと回しまくっていたのです。

油切れの金属同士をこすり合わせていたとは・・・

恐ろしい・・・

でも、言い訳ではないですが割と小まめに油はさしていました。

いや、つもりでしたと言った方が正しいか。

実はミシンには油をさす為の穴が本体に開いていてその穴に油を入れれば可動部に油が届くという仕組みになっているのですが一か所全く知らなかった「秘密の油穴」があったのです。

腕部分の先端にボビンを入れるのですがその右側3cmくらいの所に小さいギアがあり、そのギア用の穴があるのです。

はっきり言って今まで一回も油をさした事ありませんでした。

そして今回の故障の原因はこのギアが焼き付いた事によるものでした。

何でもそうですが無知って怖いですね。

同じ八方ミシンを使っていても私のように知らなかった人はミシンを壊し、知っている人は壊していないのです。

この差は大きいと思いました。

今後の決意

今回のミシン不在期間の辛さから

「もう、同じ過ちは繰り返さない」

と、私は決意しました。

一日ミシンを回したら必ず最後は油を注す。

異音がしたら回さずチェックする。

テレビが映らなくなったら45度の角度で叩けばまた映る!

そんな昭和の半田不良テレビのような状況は絶対にない。

そう、心に決めてこれからミシンと付き合っていこうと思います。

八方ミシン DI-4A

今回は反省の意味を込めてブログに残させていただきました。

またミシンが壊れた時は今回のブログを読み返してみようと思います。

いや、絶対に壊さないようにします。

ご清聴ありがとうございました。

またお会いしましょう。

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