ヘリ革交換HG編

ヘリ革交換, 修理工房ヘリ革交換

白いヘリ革現る

皆さんグラブ弄ってますか?

私は今日も弄ってますよ~(^_^)

さて、本日はヘリ革交換を行った様子を書き記したいと思います。

修理にもいろいろありますがビフォ~アフタ~の差が一番激しいのがヘリ革修理だと思います。

とにかくボロボロで朽ち果てるのがヘリ革で、また完璧に蘇るのもヘリ革なのです。

それでは早速グラブを見ていきましょう。

こちらが修理前の姿です。

グラブ本体は親指付け根のステッチが解れている程度でコンディション抜群です(^^)v

ですがヘリ革が色あせ&破れで見るも無残な姿になってしまってます。

ヘリ革は薄いのでボロボロになるのは分かりますがこの色落ちは尋常じゃないですね。

最初見た時は「はいはい、合皮ね」と思いましたが近くで見てみると本革でした。

(ノ゚ο゚)ノ オオマイガ

漂白したのかな?と思ってしまう程白いのでよほど悪い染料を使って作られたのかもしれません。

ヘリ革交換は根気がいるぜ

しかし、こんな状態でも完璧に直るのがヘリ革なのです。

まずは古いヘリ革を外していきます。

何回も言いますが「本当にハサミが切れない!」

もう10年くらいこのハサミなので他のハサミは使いたくないのですがもう限界ですね。

悪戦苦闘する事数十分、モクモクと作業をしてやっとこさ外れてくれました(^^;

場所によってはステッチを引っ張ると「ペリペリペリペリ~ズゥウルルルルル~」と外れてくれる場所もあるのですが大半はガッチリ食い込んでいますのでなかなか根気のいる作業です。

早速ミシンでヘリ革を装着していきます。

ハサミ同様、何回も言いますが「モーター付けろよ俺!」

と思う作業がこのヘリ革交換です。

左手一本でグラブとヘリ革を密着させつつ右手でハンドルを回す・・・

ヾノ´Д`)無理無理無理

最終的に左手の親指と人差し指の握力がゼロになります。

それくらい無理があります。

それに走らせたいラインを狙うのが片手では難しいのでスピードが極端に遅くなってしまいます。

遅くなるだけならいいのですがラインを外すと最悪なので早急にモーターを付けたいと思います。

まぁ、いつから言ってんだよというツッコミはごもっともですが(^^;

何だかんだ言いましたが今回も綺麗に装着出来ました。

まとめ

言葉で言うのは難しいですが下手なヘリ革交換をすると背面側人差指から中指までがボォヨヨヨヨォ~ンと盛り上がって見た目が悪くなります。

そこが実に難しく一番気を付けなければいけないポイントだと思いつつ終わりたいと思います。

ご清聴ありがとうございました。

またお会いしましょう。

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