CMの破れ修理
久々の更新
皆さんグラブ弄ってますか~?
私は今日も弄ってますよ~(^^)
最近、マジで更新サボりまくっていたので
「辞めたんすか?」
的な事を言われだしたので久々にブログろうと思います。
前回の更新が前過ぎてどんなキャラで書いていたのか忘れたので今日から始めるつもりで真新しい自分を作り出そうと思ったりなんてしちゃってます。
で、久々なので今回は結構激しめミット破れ修理話にしようと思っております。
今気づきましたが言い回しが「クドい」感じになってますね。
少しづつ調子を取り戻していくので何卒ご容赦願い奉りまするぅm(´_ω_`)m
さっそくミットのご紹介です、現状はこんな感じです。
ひどい、ひどすぎる・・・ヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ!!
めちゃくちゃ破れてます、特に親指土手部は「どうやったらこうなるの?」
という衝撃的な状態です。
捕球時の癖で擦れるんですね。
それでも修理は出来るのだ
一見するともうどうしようもない状態に見えますが私にとっては「イケる」状態です。
所詮革製品なのでどんな状態だろうと修理出来るのです。
何はともあれ、まずは破れ部分の革と革を繋がなければなりません。
方法はいろいろありますが共通するのは修理箇所のサイズに革を切り出す事です。
さっそく破れ箇所の形に革を切り出しました。
で、ここが一番の腕の見せ所
革と革をボンドで接着して破れ部分を見えなくします。
どうですか?
一見すると大きな穴が開いてどうしようもないと思う箇所も実は裂け目が入っているだけという事がほとんどです。
革が擦り切れて無くなる事はありますが小さな穴の場合がほとんどです。
今回はポケット辺りの革が擦り切れて穴が開いていますがこんな程度の穴がほとんどです。
前にもいいましたがこの状態で修理を終えても大丈夫なボンドがあれば最高なんですが今のところミシンでの縫い作業は必須です。
十分な針数でしっかり縫い合わせます。
ブログはサボりまくってますが修理は休まずガンガンやっているので腕は落ちていませんね(# ̄ー ̄#)
まとめ
久々に文章を書いたら全然文字数が伸びないので「文章力落ちてるなぁ」と実感しました。
前ならすらすらすら~っと脇道に話がそれて内容にボリュームが出ていたのですが久々の更新は
「がりがり文章」
という感じで終わってしまいました。
これからちょっと更新の頻度を上げてまた昔の様な天才ブロガー状態に戻りたいと思います。
まぁ、そんな状態になった事はありませんが(☆∀☆)ニヤリ
ご清聴ありがとうございました。
またお会いしましょう。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません