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アレンジKSN-J7

カスタムグラブ, 紐交換グラブカスタム, 少年用グラブ

KSN-J7とは

皆さんグラブ弄ってますか?

私は今日も弄ってますよ~(^_^)

さて本日は少年軟式用の入門モデル

「KSN-J7」をアレンジしようと思います。

このグラブは非常にコンパクトな大きさで小学校一年生用といった感じです。

また、通常×××になっている指先紐が真っ直ぐストレートになっているのも特徴の一つです。

さらに通常半円状になっているウェブ下の捕球面折り返し部分もハミ出しで処理されています。

一言で言えば「クラシック」なスタイルなのです。

これはこれで個人的には大好きなスタイルなのですが、やっぱり普通のグラブみたいなスタイルがいい方も多いのです。

自分好みにアレンジ

捕球面折り返し部分のハミ出しスタイルは何ともしようがありませんので指先を中心に加工していきます。

まずは恒例の全紐外し~(^^)v

もう、一丁~!

もう一つ、それ~!

やっぱり革紐の無いグラブはいいですねぇ(^^)b

私はこの瞬間を見逃さず、グラブの癖やシワを解してやります。

見逃しがちですが適当な紐通しをやられたグラブは、ねじれや歪みが出ていますので革紐を外した瞬間が大チャンスなのです(^_^)

で、全体的に綺麗になったら指先の加工に取り掛かります。

革紐がストレートなので×××用の穴を開けます。

これで、準備完了です。

おりゃ~おりゃおりゃ~(*´~`*)

と、革紐を通せばアレンジグラブの完成です!

本体同色紐からタン紐に交換して精悍な印象に!

加工した指先の×××紐通しのご覧の通りいい感じです。

何で昔はストレートが当たり前だったのに現在×××が当たり前になったのか?

それは恐らく指と指の間隔がストレートでは安定しないからだと思います。

どうしてもストレートだと穴が広がってきたり、革紐が細くなってくるとちょうどポールカーテンが左右に動くように指が動いてしまいます。

それを解消するために×××にしたのだと私は思います。

話は前後しますがラベル交換も施します。

まずは切れないハサミでラベルを剥がします。

この切れないハサミですが最近ハサミ研ぎなるものを発見し、やってみたところちょっと復活しました。

気を良くしてミシン糸用の握りハサミも研いでみましたが

全くに切れなくなりました( ;∀;)

ググってみると「絶対に研いではいけない箇所」をおもいっきり研いでいました(@_@)

いい経験になりました。

で、ラベルを外した状態がこれです。

カープ菊池選手状態です。

で、丁寧に縫ったらこんな感じになりました。

星型ラベルから四角ラベルは完全に縫い跡が見えなくなりますがその逆は駄目です。

まとめ

今回はクラシックスタイルのグラブを現代風にアレンジしましたがカッコ良く仕上がったので良かったです。

また、やりたいカスタムですね(^_^)

ご清聴ありがとうございました。

またお会いしましょう。

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